ルパンのブログ

地方在住既婚子持のがんじがらめサラリーマンが、起業して東京と2拠点生活を開始し恋愛も嗜むようになるまでを記録する。

嫁に負けるな!

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こんにちはルパンだ。

 

地方住み、既婚、子持、over30、サラリーマン、そんなルパンがお送りするルパンブログ。

 

今日もよろしくお願いします!

 

今回の記事のテーマは嫁に負けるな、だ。

 

嫁が鬼嫁であると言う人は俺の周りに少なからずいる。俺の嫁も完全に鬼嫁だろう。

 

家事育児について主張が強く、基本的には家庭を優先していないと強い抵抗に合う。

例えば飲み会は頻繁には行かしてくれないし、土日も基本的には家事育児をするように強く主張してくる。

 

それだけならまだしも、言い争いには必ず勝とうとしてくるし、将来に対する不安や現状の不満な点をしばしばぶつけてくる。

 

 

とかく勝ち気で主張が強いのだ。

 

 

ここで世の男性諸君よ、絶対に負けてはいけない。

主導権を握らせてはいけないのだ。

 

嫁の理不尽な要求には毅然とした態度でノーというべきだ。

 

様々な不安や不満に対しては、現状対応できること、できないことを説明し、前向きに動いていることを主張するのだ。

 

男の強さやプライドを投げ捨ててはいけないのだ。

 

嫁に迎合したり、嫁の言うことを聞くだけのイエスマンになってはいけないのだ。

 

 

正直、女は強い。

 

かつ、言葉巧みだ。というかめっちゃ喋ってたたみかけてくる。

 

でも、言ってる内容はロジカルじゃない。

 

負けるな。

 

正しいことは正しいし、間違ってることは間違ってる。

 

 

家庭の主導権を渡すな。

 

主導権を渡したら一時的には嫁は喜ぶのかもしれない。

でも長い目でみたら、嫁からしても困るはずだ。

なぜなら、男が家庭の進むべき道を示してくれないと、責任が取れないからだ。

責任がとれないので、決断に対する批判はできても、自分で決断することはできないのだ。

 

また、決断できたとしても、段々とプレッシャーに勝てずに、嫌になってくるのだ。

 

さらに、そもそも男の方がロジカルな判断を下せるはず。

自分の考えに自信を持とう。

 

 

筋トレしてランニングして強くなれ!

男だろ。

 

そして、びびらずに、自分が正しいと思ったことをやり、家庭を幸せにするんだ。

 

嫁に負けるなと言ったが、嫁だけに限定せず女全般に言える話だ。

 

女に負けるな!

 

 

アディオス。