嫁にすべきじゃない女性の特徴10選
既婚子持ちリーマンのルパンだ。
男の幸せの必要条件は、良い嫁を手に入れることだ。
俺の嫁はかなり鬼嫁であり、その点に関して俺はかなり苦労している。
嫁対応に時間と精神力が消費され、自分のやりたい活動に当てられる時間と精神力が減少するのだ。
従って、俺の嫁は男にとって良い嫁かと問われると、答えはノーだろう。
そこで、今回は自分の手痛い経験から、「嫁にすべきではない女性の特徴10選」を紹介したいと思う。
総じて、ヒステリックで夫を尊重できない女はダメ、という話である。
1.相手を尊重できない。(自分がどう感じたが全て)
これはしんどい。
自分がどう感じたかが基準であり、相手の都合を考えない。相手の気持ちや意志を尊重しない。
自分の考えと相手の考えが違ったときに、相手を尊重できない。
男からするといつも嫁に合わせないといけないし、嫁を尊重しなければならないため、しんどい。
男性ホルモンも減少すると思う。
2.口うるさい
何かにつけて口出ししてくる。文句をつけてくる。
仮に俺が失敗するような試みをしようとしていても、だまって見守っててほしいのだ。失敗も経験になるし。
でも、何かにつけて口出しされると、じわじわと精神力が削られるのだ。
3.完璧主義
これもよくない。家事育児でヒステリックになること間違いなし。なぜなら、完璧に家事育児をこなそうとするが、それは無理だからだ。例えば赤ちゃんは想定外の動きをするし、思い通りに動いてくれないから。それに対して完璧主義だとあいまいさを許容できず、ヒステリックになりがち。
嫁がヒステリックになると家庭全体の空気も悪くなる。
4.ネガティブ
ネガティブだと未来に対して暗い気持ちになる。それに、今日一日楽しかったー!っていう時でも、ネガティブ要素が入ってしまう。
5.悪いところにばかりに目がいく
ネガティブや完璧主義に近いが、失敗や悪いところばっかりに目がいく人はきつい。日々過ごすなかで、こちらも失敗や粗は出てくるものだ。
もちろんそういった点は改善すれば良いが、いちいち怒ったりされては身が持たない。
6.勤勉じゃない。怠け癖がある。
めちゃくちゃ大事。子供ができて核家族で育てていくとなると、夫婦でこなさないといけない家事育児の量は膨大だ。
文句言わず家事育児をしっかりやってくれる嫁はかなり良妻だろう。
逆に、勤勉ではなく家事育児をやらなかったり、やっても文句ばっかいう嫁は男からしたらダメだ。
7.文句は言うがどうすべきかは言わない。批判者。
何かにつけて文句や批判はするが、どうすれば良いかという意見は出さない。
シンプルにイラッとする。
現実解を提示してもなかなか納得してもらえずに疲れる。
8.思い込みが激しい。例外を許容できない。
こうでないといけないという思い込みが激しいと、例外を許容できない。そして、ヒステリックになる。
ヒステリックは本当に男を疲弊させる。
9.夫を厳しく管理しようとする。
男というのは、管理されていては大成しない。自由に行動させてこそ、大成するのだ。
そこをわかっておらず、厳しく夫を管理する嫁は、男からしたら悪妻だ。
10.セクースしたいと思わない。
結婚したら基本的には嫁としかセクース出来ない。だったら、めっちゃ好きで興奮できる嫁が良い。
嫁に性欲湧かないと、性生活が満足できず、男としての満足度は低くなる。
以上10の特徴は本当ーーーに!大事なことだ。
まだ結婚してない人は、この特徴に当てはまらない良妻を是非見つけて欲しい。
このような特徴がないかどうか判定するには、一年くらい同棲するのが良いだろう。
逆にもう同棲していてパートナーがこのような特徴を持ってないとわかってる人は、絶対結婚した方がいいぜ。
それじゃあまた次回、アディオス!