ルパンのブログ

地方在住既婚子持のがんじがらめサラリーマンが、起業して東京と2拠点生活を開始し恋愛も嗜むようになるまでを記録する。

新入社員をGETせよ

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第4回目の投稿だ。

 

今回は今までとは趣向を変えて、アラサー既婚子持ち男性であるこの俺ルパンが、新入社員を抱きたいと言う赤裸々な思いと、その実現に向けた戦略とについて、語っていきたい。

 

先ず以て新入社員を抱きたいって言うアラサー既婚子持ちサラリーマンなんてキモイって思うかもしれない。

 

そう、きもいのである。

でもこういった願望は程度の違いはあれども、多かれ少なかれ全ての男が持っているはずである。

若くて可愛い子を抱きたいと思わない男がいるとしたらそれはもう去勢された男しかいない。

それが既婚者であろうが独身だろうが、おっさんであろうが若かろうが、イケメンだろうがブサメンだろうが、関係無い。

男である以上若くて可愛い女を抱きたいのだ。

 

 

レバ刺しが禁止されていても、レバ刺しを食べたいという気持ちは無くならない。

 

既婚者が新入社員に手を出すのは倫理的民事法的にだめなことだが、新入社員に手を出したいという気持ちは無くならないのだ。

 

 

言い訳はこの辺にして、ぶっちゃけ俺は新入社員の女子、年齢は23-25だろうか。このレンジのかわいい女子社員に対しては、正直やりたいし、セフレ化したいと思うのだ。

 

でももちろん仕事中は抱きたいなんて態度は見せない。見せてはいけないのだ。

 

女に対して下心があるのを隠して優しく接すると言う行動が悪手だというのは俺にもわかる。

 

なので、本当に興味ないし、もっといい女を抱いてるけど遊びで抱いてやってもいいよ。くらいの感覚で接すべきだ。

これは1つ重要なことなので心がけている。

 

 

新入社員の女子達と接するポイントとして、彼女たちはまだ仕事ができない。そしてこちらの方はもう既に何年ものかこの会社にいるので仕事ができる。

 

ここが、新入社員と先輩社員という関係性における最大のポイントだ。

 

 

ここで、会社での立場上先輩であるという特性を活かして優しく接してはいけない。

 

嫌われる勇気を持って、めちゃくちゃ最初から厳しく接したり、怒ったりして、相手に自分のことを尊重させるのだ。

そして、相手に自分のことを考えさせるのだ。

 

 

基本的にはこちらの方が会社での立場が上なのだ。

 

しかし、これが男と女という関係でみたときに、立場が逆転するようではいけない。

 

 

色々前提を述べたが、やるべきこととしては可愛い新入社員ほど女として見ない。どちらかというと新入社員なんだからそこは見下すというか、下に見るというか、弱いものとして扱う。

 

その上で、調子にのせないで、厳しくする時は厳しくするし、怒る時は怒る。一方で、仕事でやるべき事はやって、男女としてではなく人として仲良くなったり和んだりする。

 

 

嫌われる勇気を持って、なめられないように、自分を尊重させる。

 

そーすれば、好意を抱かせることは可能である。

 

 

そこから先は、飲み会とかで感触確かめつつ、向かうが好意抱いてら2人で抜け出してゴールする。

 

 

あとは基本的なこととして、見た目の清潔感に毎日気をつけとく。

 

現実的な戦略としては、こんなところだろうか。

 

まとめると次の通り。

1.自分の見た目はかなり気をつける。清潔感大事。

2.嫌われる勇気を持って接することで、相手に自分を意識させる

3.飲み会などで相手の好意を確かめる

4.なんとか2人きりになってゴールする

 

 

結果が出たり、違う戦略を実行する場合は、また記事を出す。

 

 

それではまた次回、アディオス!