ルパンのブログ

地方在住既婚子持のがんじがらめサラリーマンが、起業して東京と2拠点生活を開始し恋愛も嗜むようになるまでを記録する。

セックス不足を解消せよ!

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5回目の投稿、お付き合いください。

 

俺は地方在住、既婚、子持、アラサーのサラリーマンだ。

 

既婚であり、子持ちである。

 

しかし、常日頃からセックス不足に喘いでいるのだ。

 

これは別に嫁がセックスを拒んできてセックスレスだからだ、という訳ではない。

 

俺が嫁に性欲がほとんど湧かないのだ。俺は、嫁以外の可愛い子とヤリたいのだ。

 

これは、理想論からすれば、不純で不正で非道徳的なことかもしれない。

 

でも俺の感情として、確かに存在するものなのだ。

 

そしてこの俺の感情は、人間本来の本能であるということで肯定することができる。

 

男は子孫を多く残すために、健康で若い女(それも複数の女)とヤリたいって思うようにできてるのだ。

 

結婚して子供できたらチンコがポロっと取れるようにできてるなら、そりゃあ俺だって嫁以外とやりたいなんて思わない。

 

でもそうじゃないから、仕方ないじゃないか。

 

 

 

 

俺の気持ちを自己肯定するのはこの辺にしよう。

 

さて、こういう色んな女とヤリたいという気持ちがある一方で、絶対家庭にはバレないようにという強い気持ちがある。

 

そこだけは絶対的なものであり、100%完全犯罪のまま、墓までもってくのだ。

 

そしたら家族は幸せだ。俺は家族も幸せにしたい。

 

家族にバレないようにことを為す、というのが第一の優先事項である。

 

 

 

では、どのようにしてセックス不足を解消していくか。

 

1番手っ取り早いのはナンパだろう。

独身時代に少し経験しており、多少は結果も出していた。

 

でも、既婚の今となっては自分が住んでる地域でナンパするのはNGだろう。嫁の知り合いなどに遭遇して、いつ嫁にバレるやもしれない。

 

ナンパはいつか出張か単身赴任した時の楽しみにとっておこう。

 

 

2番目に考えられるのが、出会い系アプリだ。

 

これは実際に今も実践中であり、今までに何人かとセックスできている。

引き続き継続して成果を出していきたい。

もしかわいいセフレができたら、最高だ。

 

 

最後は社内。

社内では既婚者だと既に知られてるので、もし関係を持った場合は家庭に配慮した付き合いをしてくれる可能性が高いというメリットがある。

戦略の詳細は前回の記事を参照。

 

lupin-blog.hatenablog.com

 

 

 

 

既婚者だけど着実に成果を上げていき、いつかは築くぜ俺のハーレム。

それが男の夢、欲望、健全な志だ!

 

それではまた次回、アディオス。